【主菜】
5種類のスパイスを使用し、ご自宅で本格的な火鍋をお楽しみいただけます。香辛料の香りと唐辛子のカプサイシンで体が温まります。辛味が得意ではない方は溶き卵を入れると辛味を和らげマイルドな味わいに。寒いこの時期にぴったりのメニューです。
【副菜】
辣白菜(ラーパーツァイ)は短時間でできる中華風のピクルス。人参やかぶ、セロリ、胡瓜などの野菜でも代用可能でアレンジが広がる一品です。
- 注文〆切日
- 1月10日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 1月14日(土)、1月15日(日)
- 消費期限
- 1月15日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 乳、小麦
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋あれば土鍋、ピーラー、耐熱容器
- 調理時間
- 主菜30分、副菜20分(下準備除く)
食材リスト
のシールの食材をお使いください。
-
牛バラ肉250g
-
白菜200g程度
-
絹豆腐1丁(350g)
-
ニラ50g程度
-
大根200g程度
-
えのき茸50g程度
-
椎茸4個
-
鶏がらスープの素22g
-
にんにく1片(5g程度)
-
生姜20g
-
豆板醤18g
-
唐辛子6本
-
花椒(ホール)5g
-
八角1個
-
クローブ3個
-
ナツメ2個
-
巾着1枚
-
醤油
-
水
-
サラダ油
のシールの食材をお使いください。
-
白菜(芯)100g程度
-
唐辛子2本
-
中国醤油5ml
-
酒
-
酢
-
砂糖
-
塩
-
ごま油
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ
- 唐辛子は種を除く。(主菜・副菜共通)
- ニラは4cm幅に切る。
- 白菜は葉と芯に分け、葉をひと口大に切る。
白菜の芯は副菜に使用するので、捨てないよう注意してください。
- 椎茸、えのき茸は石づきを落として半分に切る。
- 大根は皮をむき、ピーラーで薄くスライスする。
- にんにくは芯を取りスライスする。
- 生姜は皮をむき、スライスする。
- 豆腐は3cm角に切り、水にさらす。
- 牛肉は長さ10cm程度の食べやすい大きさに切る。
- 土鍋に水(900ml)、鶏がらスープの素を入れて混ぜる。
- 下記調味料を巾着に入れておく。
花椒(ホール) / 八角 / クローブ
山椒の痺れるような辛さが苦手な方は、花椒の使用量を調整してください。
フライパンにサラダ油(大さじ1)をひいて中火にかけ、白菜を入れてしんなりするまで炒める。
白菜は炒めて水分を飛ばすことで食感が引き立ち、スープの味がぼやけてしまうのを防ぎます。
鶏がらスープの入った土鍋に下記食材を加え、中火にかけて沸騰させる。
にんにく / 生姜 / 豆板醤 / 唐辛子(6本) / ナツメ / 醤油(大さじ2) / 巾着
唐辛子は副菜分とまとめてお送りしてます。
アクを取り炒めた白菜と豆腐を入れて、再度沸騰したら下記食材を加える。
ニラ / 大根 / えのき茸 / 椎茸 / 牛肉
全ての食材に火が通ったら完成。
- 唐辛子は種を除く。(主菜・副菜共通)
- 白菜は葉と芯に分け、芯を5mm幅に切って耐熱容器に入れる。
白菜の葉は主菜に使用します。
ぴったり入るような小さめの容器がおすすめです。
鍋に下記調味料を入れ、中火で加熱する。
酒(100ml) / 唐辛子(2本) / 中国醤油 / 酢(大さじ1と1/3) / 砂糖(大さじ2) / 塩(小さじ1/2)
唐辛子は主菜分とまとめてお送りしています。
煮立ったら1分ほど沸騰させてアルコールを飛ばす。
火を止めてごま油(大さじ1)を加え、漬けダレを作る。
ごま油の香りが飛んでしまわないよう、火を止めてから入れてください。
白菜が入った容器に熱い状態の漬けダレを注ぎ入れ、常温に置いて冷ます。(目安:30〜60分程度)
タレを熱い状態で注ぐことで白菜に軽く火が入り、味が馴染みやすくなります。
完全に冷めたら皿に盛り付け、完成。