【主菜】
お肉に片栗粉をまぶして高温の油で焼き上げることで、表面はカリッと食感良く、中が柔らかくジューシーに仕上がります。焙煎にんにくソースはお肉や焼き野菜など何にでもよく合うので、ぜひ他の食材にもかけて召し上がってみてください。
【副菜】
具沢山な春雨サラダは、お店の賄いとしても人気の一品。梅の香りが爽やかな薬味と相性が良く、気温が上がってくる夏場でも箸がどんどん進みます。大葉を他のハーブに変えるとまた違った香りが楽しめます。
- 注文〆切日
- 8月9日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 8月13日(土)、8月14日(日)
- 消費期限
- 8月14日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 小麦
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋、ボウル、ザル
- 調理時間
- 主菜45分、副菜30分（下準備除く）
食材リスト
のシールの食材をお使いください。
-
豚肩ローススライス250g
-
片栗粉1袋(10g)
-
にんにく8片(40g程度)
-
ルッコラ20g
-
中国黒酢30ml
ご家庭にあるもの-
塩
-
サラダ油
-
胡椒
-
酒
-
醤油
-
ごま油
のシールの食材をお使いください。
-
春雨50g
-
きゅうり1本
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大葉10枚
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みょうが2本
-
鶏むね肉150g
-
梅干し1粒
-
白ごま5g
ご家庭にあるもの-
塩
-
醤油
-
ごま油
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする（仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける）ことができないものがございます。
例：生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ
1
- ルッコラは根を落とし、食べやすい大きさに切る。
季節により、野菜は写真のものと異なる場合があります。
- にんにくは皮をむき、大きいものは半分に切る。
2
- 下記調味料をボウルに入れて混ぜ、合わせ調味料を作る。
中国黒酢 / 酒(大さじ2) / 醤油(大さじ2) / ごま油(大さじ2)
3
- 豚肉に塩(小さじ1/4)、片栗粉をまぶす。
4
フライパンを傾けてにんにくと、にんにくが浸るくらいのサラダ油(適量)を入れ、弱火で加熱する。
5
にんにくが色づき、串がスッと通るくらいに軟らかくなったら、サラダ油からにんにくを取り出して鍋に移す。
合わせ調味料をにんにくを入れた鍋に入れて中火にかける。
にんにくを取り出した後のサラダ油は豚肉を焼く際に使用するので、捨てないでください。
6
加熱しながらにんにくを木べらなどで軽く潰したら、強火にしてアルコールを飛ばす。
アルコールが飛んだら、ザルで裏ごししてピュレ状のソースにする。
ブレンダーがある方は、裏ごしせずに撹拌しても大丈夫です。
7
にんにくを加熱したサラダ油(肉が浸る量)をフライパンに入れ、強火で再度加熱し豚肉を入れて焼く。
豚肉の表面をカリッと仕上げるためにサラダ油を再度加熱します。
8
片面が焼けたら裏返し、もう片面も焼く。
表面に血が滲み出てきたら、裏返す目安です。
9
焼きあがったらキッチンペーパーで余分な油を取り、お好みで食べやすい大きさに切る。
ルッコラと豚肉を皿に盛り付けてにんにくソースをかけ、胡椒(適量)をお好みで振り完成。
ソースは多めにできるので、全量をかけずにお好みの量を使用してください。
1
- 鶏むね肉に塩(小さじ1/2)を振り、10分ほど常温に置いておく。
2
- たっぷりのお湯に春雨を5分ほど浸して戻し、食べやすい長さに切る。
3
- みょうがは縦半分に切って斜めにスライスする。
- きゅうりは長さ4cmの千切りにする。
- 大葉は軸の部分を取って縦半分に切り、千切りにする。
- 梅干しは種を取り、包丁で叩いておく。
4
鍋にお湯を沸かし、沸騰したら極弱火に落として鶏むね肉を入れ茹でる。
5
7分茹でたら鶏むね肉を裏返し、さらに7分茹でて火を止め、そのまま冷ます。
6
ボウルにごま油(大さじ1)、醤油(大さじ1/2)を入れ混ぜ合わせる。
7
鶏むね肉が冷めたら、手で細かく裂く。
8
調味料の入ったボウルに下記食材を入れて混ぜたら味見をし、醤油(適量)で味を調える。
春雨 / きゅうり / 大葉 / みょうが / 鶏むね肉 / 梅干し
9
器に小高く盛り付け、白ごまを散らして完成。