【主菜】
他の部位よりも脂が乗っていて、旨みの強い豚肩ロースをソテーにしました。最終的な火入れを余熱で行うことで、しっとりと柔らかな仕上がりになります。そこに、トマトやケッパーの酸味、アンチョビやオリーブの風味をしっかりと感じられるプッタネスカソースを合わせました。脂身のコクや甘みの強い豚肩ロースと、爽やかな酸味のプッタネスカソースのマリアージュをお楽しみください。
【副菜】
ミモザの花に見立てたサラダです。 自家製のドレッシングを合わせ、見た目も華やかなサラダをご家庭で簡単に楽しめます。ブラックペッパーとパルメザンチーズの相性も良く、バランスの良い一皿です。
- 注文〆切日
- 10月19日(火)
- お届け可能日
- 10月23日(土)、10月24日(日)
- 消費期限
- 10月24日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 卵、乳、小麦
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋、ボウル、ザル
- 調理時間
- 主菜35分、副菜15分(下準備除く)

食材リスト
のシールの食材をお使いください。
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豚肩ロース2枚
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薄力粉1袋(10g)
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トマト缶1/2缶(200g)
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ブラックオリーブ25g程度
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ケッパー10g
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アンチョビ15g
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イタリアンパセリ2g程度
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にんにく2片(10g程度)
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塩
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胡椒
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オリーブオイル
のシールの食材をお使いください。
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赤玉ねぎ1/4個
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ロメインレタス100g
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きゅうり1/2本
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トマト1個
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卵1個
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パルメザンチーズ1袋(7g)
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マヨネーズ2袋(30g)
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白ワインビネガー15ml
-
塩
-
胡椒
-
砂糖
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ

- 豚肩ロースを筋切りし、常温において戻しておく。
- イタリアンパセリを粗く刻む。
- にんにくをみじん切りにする。
- トマト缶(1/2缶)の実を潰して、ソースにしておく。
トマト缶は1/2缶のみ使用します。

豚肩ロースに塩(小さじ1/2)、胡椒(適量)をふって、薄力粉をまぶす。
焼く前に粉をはたきおとしてください。

フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を入れて中火で熱し、豚肩ロースを入れ、両面にしっかりと焼き色をつける。
薄力粉が焦げやすいので火加減に注意してください。

豚肩ロースを取り出し、フライパンの汚れを拭き取る。
オリーブオイル(大さじ1)とにんにくを弱火で熱し、にんにくに軽く色が付き始めたらアンチョビを加え、潰しながら炒める。

トマトソース(1/2缶)を加えてひと煮立ちしたらオリーブ、ケッパーを加える。
味見をして塩(小さじ1/2)で味を調える。

豚肩ロースをフライパンに戻し、弱火で2分ほど温める。
火を止めて10分程度、余熱で火を通す。
余熱でゆっくり火を入れることで、肉がしっとり仕上がります。

豚肩ロースを、お好みの大きさにカットして皿に盛る。
温め直したソースをかけイタリアンパセリを散らし、完成。

- 沸騰したお湯で13分ほど茹で、ゆで卵を作りザルなどで裏漉す。(茹で時間の目安:13分程度)
固めに茹でないと、潰した時にそぼろ状になりません。
- 赤玉ねぎをスライスし、水にさらして辛みを抜いたら、水気を切る。
- きゅうりを2~3mm幅にカットする。
- トマトを8等分のくし切りにする。
- ロメインレタスをひと口大にカットする。

ボウルに下記調味料を入れ、良く混ぜてドレッシングを作る。
マヨネーズ / 白ワインビネガー / 塩(小さじ1/6) / 砂糖(小さじ1/3) / 胡椒(小さじ1/2)

器に彩りよく野菜を盛り付け、ドレッシングをかける。
卵とパルメザンチーズをかけ完成。