【主菜】
夏野菜と鶏肉の、スパイシーな香りのスープカレーです。土切シェフがフランスで食べたクスクスロワイヤルをアレンジし、野菜もたくさん摂れるさっぱりとした軽いカレーに仕上げました。
【副菜】
2種類のアスパラガスを生のままサラダに仕上げました。キンキンに冷やした南仏のロゼワインとの相性は抜群。さっぱりとした味わいなので、暑い季節で食欲が湧かない時におすすめの1品です。
- 注文〆切日
- 5月24日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 5月28日(土)、5月29日(日)
- 消費期限
- 5月29日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- なし
- 必要な調理器具
- フライパン、ボウル、ピーラー
- 調理時間
- 主菜40分、副菜20分(下準備除く)
食材リスト
のシールの食材をお使いください。
-
鶏もも肉1枚
-
カレー粉6g
-
コリアンダーパウダー4g
-
クミンパウダー6g
-
パプリカパウダー2g
-
玉ねぎ1個
-
人参100g
-
赤パプリカ1/4個
-
黄パプリカ1/4個
-
茄子1本
-
ズッキー二1/2本
-
ブロッコリー40g
-
にんにく1片(5g程度)
-
トマトペースト1袋(18g)
-
塩
-
水
-
米
-
オリーブオイル
のシールの食材をお使いください。
-
ホワイトアスパラガス2本
-
グリーンアスパラガス2本
-
白ワインビネガー3ml
-
粒マスタード3袋(12g)
-
セルフィーユ2g程度
-
塩
-
オリーブオイル
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ
- ご飯(1合)を炊く。
- 玉ねぎは5mm幅にスライスする。
- 人参は1cm厚の半月切りにする。
- 茄子、ズッキーニ、パプリカは、ひと口大の乱切りにする。
- ブロッコリーは小さめの小房に分ける。
- にんにくはみじん切りにする。
- 下記調味料を混ぜ合わせてミックススパイスを作る。
カレー粉 / コリアンダーパウダー / クミンパウダー / パプリカパウダー
- 鶏肉を食べやすい大きさにカットし、下記調味料を揉みこんでおく。
ミックススパイス(1/3程度) / 塩(ひとつまみ)
ミックススパイスは1/3程度のみ使用します。残りは後の工程で使用します。
フライパンにオリーブオイル(大さじ2)をひき、中火で鶏肉に焼き色をつけるように焼いたら取り出す。
鶏肉は後で火を入れるので、ここでは表面に焼き色をつける程度で問題ありません。
同じフライパンに玉ねぎ、人参を入れ、しんなりするまで炒める。
下記食材を加えて炒め、しんなりしたら塩(ひとつまみ)をする。
赤パプリカ / 黄パプリカ / 茄子 / ズッキーニ / ブロッコリー
下記食材を加え、 中火で野菜が軟らかくなるまで13分程度煮る。
鶏肉 / にんにく / トマトペースト / ミックススパイス(残りの全量) / 水(700ml) / 塩(小さじ1)
野菜が軟らかくなったら、味見をして塩(お好み)で味を調える。
皿にスープカレーとご飯(お好み)を別々に盛り付ける。
スープカレーにオリーブオイル(適量)をかけ、完成。
- 2種類のアスパラガスは根元を切り落とし、カットした部分から1/3程度皮をむく。
- 全体をピーラーで細長くスライスし、水にさらす。
ボウルに下記調味料を入れて混ぜ、ドレッシングを作る。
白ワインビネガー / 粒マスタード / 塩(ひとつまみ) / オリーブオイル(大さじ1)
ドレッシングの入ったボウルに、水気を切った2種類のアスパラガスを入れて混ぜ合わせる。
ドレッシングと和えるとアスパラガスから水分が出てしまうので、食べる直前に混ぜ合わせてください。
味見をして、塩(お好み)で味を調える。
皿に盛り付け、セルフィーユを飾り、完成。