【主菜】
熟していない胡椒の実であるグリーンペッパーを、爽やかでスパイシーなソースに仕立てました。お好みで生クリームを少量加えるとマイルドでコクのあるペッパーステーキに仕上がります。
【副菜】
イタリア・ピエモンテ州を代表する料理である。ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味しています。たっぷりのソースを熱々のソースにつけてお召し上がりください。
- 注文〆切日
- 3月1日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 3月5日(土)、3月6日(日)
- 消費期限
- 3月6日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 小麦、乳
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋、電子レンジ、ミキサー、ボウル
- 調理時間
- 主菜45分、副菜45分（下準備除く）
食材リスト
のシールの食材をお使いください。
-
葡萄牛リブロース250g
-
グリーンペッパー5g
-
チキンブイヨン1/2本(3g)
-
バター1個(8g)
-
白ワイン30ml
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じゃがいも(メークイン)2個
-
クレソン2本
ご家庭にあるもの-
塩
-
胡椒
-
オリーブオイル
-
水
のシールの食材をお使いください。
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黄パプリカ1/4個
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人参50g程度
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きゅうり1本
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大根100g程度
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ミニトマト4個
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セロリ25g程度
-
にんにく1玉
-
牛乳125ml
-
アンチョビ35g
ご家庭にあるもの-
塩
-
オリーブオイル
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする（仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける）ことができないものがございます。
例：生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ
1
- 牛リブロースの水分をペーパーで拭き取り、両面に塩(小さじ1/3)を振って室温に1時間ほど置き、常温に戻す。
2
- じゃがいもはくし切りにして、電子レンジ600Wで4分加熱する。
- クレソンは冷水にさらして水気を切る。
- グリーンペッパーは包丁で細かく刻む。
グリーンペッパーは細かく刻むほど香りが立ちやすくなります。
- 水(150ml)にチキンブイヨン(1/2本)を溶かしておく。
チキンブイヨンは1/2本のみ使用します。残りはご自由にお使いください。
3
フライパンにオリーブオイル(大さじ1)をひき、強火にかける。
牛リブロースを入れ、焼き色がつくまで2分ほど焼く。
肉にしっかり焼き色をつけて、香ばしさを出します。
4
裏返して中火に落とし、1分ほど焼く。
バットに取り出し、アルミホイルを被せて暖かい場所で休ませる。
休ませることで余熱で優しく火が入り、きれいなロゼ色に仕上がります。
5
同じフライパンをサッと拭き、オリーブオイル(大さじ1)をひく。
じゃがいもを入れ、中火で5分ほど焼き色をつけるようにソテーする。
塩(小さじ1/2)をして取り出し、油を切っておく。
6
同じフライパンをサッと拭き、グリーンペッパーを入れて中火にかける。
香りが立ったら白ワインを加え、水分が無くなるまで煮詰める。
白ワインは、アルコールと酸味を飛ばして旨味だけを残すために、完全に煮詰めます。
7
チキンブイヨンを加えて2分ほど煮詰める。
休ませておいた牛リブロースの肉汁、バターを加えてとろみをつけ、グリーンペッパーソースを作る。
肉汁を加えしっかり煮詰めて濃度をつけると、旨味も増しソースが肉に絡みやすくなります。
8
牛リブロースを食べやすい大きさにカットして皿に盛る。
じゃがいも、クレソンを添え、グリーンペッパーソースをかける。
全体に胡椒(お好み)を振って完成。
1
- アンチョビを刻み、ペースト状にする。
- にんにくは皮をむき、半割りにして芯を取る。
2
- きゅうりはスティック状にカットする。
- 大根、人参は皮をむき、スティック状にカットする。
- 黄パプリカは食べやすい大きさにカットする。
- セロリはピーラーで筋を取り、食べやすい大きさにカットする。
季節によって野菜が変更になる場合がございます。
3
鍋に牛乳(125ml)とにんにくを入れて弱火にかけ、にんにくが軟らかくなりスッと串が通る程度まで30分ほど煮る。
牛乳は125mlのみ使用します。残りはご自由にお使いください。
牛乳が焦げてしまわないよう、火加減に注意してください。
煮詰まりすぎた場合は、水(適量)を足してください。
4
オリーブオイル(大さじ2)、アンチョビを加え、アンチョビの香りが立つまで更に加熱する。
5
ザルでソースを漉して、滑らかにする。
味見をして塩(お好み)で味を調える。
ミキサーで回しても問題ありません。
6
皿に野菜を盛りつける。
ソースを添えて完成。