旬の鱧をカリッと焼き上げ、さっぱりとしたソースで食す。 暑い夏にピッタリの一品です。 豆腐を油でしっかり炒めることにより大豆臭さがなくなります。 カロリーは低めですがボリュームはしっかりあります。体にも優しい一品です。
- 注文〆切日
- 6月29日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 7月3日(土)、7月4日(日)
- 消費期限
- 7月4日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- なし
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋、ボウル、ざる
- 調理時間
- 主菜55分、副菜40分(下準備除く)

食材リスト
のシールの食材をお使いください。
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鱧200g程度
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片栗粉3袋(30g)
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梅干し2粒
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大葉1束
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みょうが2個
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サラダ油
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塩
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酒
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醤油
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ごま油
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米
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水
のシールの食材をお使いください。
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豚バラスライス150g
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木綿豆腐150g
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ザーサイ75g
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長ねぎ20g
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生姜20g
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醤油
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酒
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サラダ油
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ごま油
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塩
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ

- 塩分濃度3%の塩水を作り鱧を1分漬けたら、取り出してペーパーで水気を拭き取って半分にカットしておく。
鱧のサイズによって1~2枚でお送りします。1枚の場合のみ半分にカットしてください。
- 袋に鱧と片栗粉(2袋)を入れて袋の中でまぶし、余分な粉は払っておく。
- 大葉は軸を取るようにして縦半分に切り、1mm幅に切っておく。
- みょうがは下の部分を落とし、縦半分に切り1mm幅で斜めに切っておく。
- 片栗粉(1袋)と水(大さじ1)を合わせて水溶き片栗粉を作る。

鍋に米(20g)を入れ、弱火で火にかける。
米の焼けるいい香りがしてきたら、酒(200ml)と梅干しを加える。

弱火で5分ほど加熱しアルコールを飛ばして、梅干しと米を漉し、醤油(3ml)を加える。
醤油は色付けの為に加えます。

漉したものを鍋に戻し、一度沸騰させる。
水溶き片栗粉(お好み)でとろみをつけ、ごま油(大さじ1)を加えてソースを作る。
ソースがお好みのとろみになるまで水溶き片栗粉を加えてください。

フライパンにサラダ油(大さじ3)をひき、中火で温める。
油の温度が上がったら皮目を下にして鱧を焼く。

3分ほど皮目を焼き、裏返して火を止め、身側を余熱で3分ほど置く。
焼き上がった鱧はペーパーにのせ、余分な油を取る。
鱧の身が崩れやすいので、フライ返しなどで丁寧に裏返してください。

皿に鱧を盛り、ソースをかける。
大葉とみょうがを盛り付け、完成。

- 豚バラ肉は幅3cm程度に切っておく。
- 豆腐はペーパーで余分な水気を拭いておく。
- ザーサイは水洗いし、絞って水気を切っておく。
- 長ねぎは縦半分に切り、幅3mm程度で千切りにしておく。
- 生姜は皮をむき、幅1mm程度の千切りにしておく。

中火でフライパンを温め、ごま油(大さじ2)をひき豆腐を入れる。
豆腐を粗く崩し焼き色がつくよう、水分を飛ばしながら5分ほど炒める。

豆腐にしっかり焼き色がついたら、一度ザルに上げ油を切っておく。

同じフライパンにサラダ油(大さじ1)をひき、中火で長ねぎと生姜を炒める。
長ねぎと生姜に軽く火が入ったら、豚肉を入れ炒める。

豚肉に火が入ったらザーサイを加え、塩(お好み)で味を調える。

酒(15ml)を回し入れアルコールが飛んだら、豆腐を加え中火で炒める。

醤油(小さじ1)を鍋肌から回し入れ、全体が混ざるように軽く炒める。
皿に盛り完成。