【主菜】
まぜ麺の一種で気軽に食べられる汁なし担々麺。胡麻香る自家製の合わせだれとよく絡めてお召し上がりください。辛みが苦手な方は卵を絡めるのもおすすめです。
【副菜】
油淋鶏は本来鶏肉を少量の油で揚げて作りますが、今回は焼き上げる調理にアレンジ。衣をつけず調理をすることで、よりヘルシーに仕上がっています。
- 注文〆切日
- 8月30日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 9月3日(土)、9月4日(日)
- 消費期限
- 9月4日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 卵、乳、小麦、落花生
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋、ボウル、ザル、蓋
- 調理時間
- 主菜45分、副菜50分(下準備除く)

食材リスト
のシールの食材をお使いください。
-
豚ひき肉150g
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豆板醤5g
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中国醤油15ml
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唐辛子粉4g
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にんにく2片(10g程度)
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生姜10g程度
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胡麻ペースト10g
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ラー油45ml
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鶏がらスープの素2g
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中華麺2玉
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松の実5g
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万能ねぎ10g程度
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醤油
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砂糖
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サラダ油
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水
のシールの食材をお使いください。
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鶏もも肉1枚
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長ねぎ25g程度
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生姜12g程度
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ルッコラ20g程度
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鶏がらスープの素2g
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にんにく1/2片(2.5g程度)
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豆板醤15g
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レモン1/8個
-
醤油
-
サラダ油
-
砂糖
-
酢
-
水
-
胡椒
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ

- 鍋に中華麺を茹でるお湯を沸かしておく。
- にんにく(2片)はみじん切りにする。
残りの1片は副菜で使用します。
- 生姜は皮をむき、みじん切りにする。
- 万能ねぎは小口切りにする。
- 鶏がらスープの素を水(50ml)に溶かしておく。

- ボウルに下記調味料を入れて混ぜ合わせ、合わせダレを作る。
生姜 / にんにく / 豆板醤 / 砂糖(大さじ1/2) / 醤油(大さじ1) / 中国醤油 / 唐辛子粉 / 胡麻ペースト / ラー油 / 鶏がらスープ
辛みが苦手な方は、ラー油と唐辛子粉を味見をしながら少しずつ加えてお好みの辛さに調整してください。

フライパンにサラダ油(大さじ1)をひいて中火にかけ、豚ひき肉を炒める。

豚ひき肉に火が通ったら醤油(大さじ1)を回入れてひと煮立ちさせ、ボウルに取り出す。
茹でた後の麺は固まりやすいので、主菜・副菜を同時に完成させたい場合には5番より先の工程を、副菜が完成してから行うのがおすすめです。

中華麺を2分茹で、お湯をしっかりと切って器に盛る。

麺に合わせダレをかける。
合わせダレは少し多めにでき上がるので、かける量はお好みで調整してください。

上から豚ひき肉をのせる。
松の実と万能ねぎを散らし、完成。

- 鶏肉を茹でる用のお湯を沸かしておく。(目安:1L程度)
- 長ねぎは青い部分と白い部分に分け、白い部分をみじん切りにする。
青い部分も後の工程で使用するので、捨てないようにしてください。
- にんにく(1/2片)はみじん切りにする。
にんにくは1/2片のみ使用します。主菜分とまとめてお送りしているので、全量使用しないよう注意してください。
- 生姜は皮をむき、5/6程度を薄くスライスし、残りの1/6程度をみじん切りにする。

- 沸かしたお湯に長ねぎの青い部分と生姜(スライス)を入れて、鶏肉を15分茹でる。
- 茹で上がった鶏肉の水気をよく切り、醤油(大さじ1)をひいたバットに皮目を下にして置いておく。

- レモン(1/8個)を絞り、レモン汁を作っておく。
レモンは1/8個分のみ使用します。残りはご自由にお使いください。
- 鶏がらスープの素を水(50ml)に溶かしておく。
- ルッコラは根を落とし、食べやすい大きさに切る。

熱したフライパンにサラダ油(大さじ3)をひき、皮目を下にして鶏肉を入れる。
蓋をして、強火で鶏肉に香ばしい焼き色がつくように焼く。
多めの油をひいて強火で焼くことで、鶏肉の皮目がパリッと仕上がります。

皮目がパリッと焼けたら、裏返して身側も1分ほど焼く。

ボウルに下記食材を入れて混ぜ合わせる。
生姜(みじん切り) / 長ねぎ(みじん切り) / にんにく / レモン汁 / 豆板醤 / 醤油(小さじ1/2) / 砂糖(小さじ2/3) / 酢(小さじ1/2) / 胡椒(適量)
鍋に鶏がらスープを入れて沸騰させ、食材の入ったボウルに加えて伸ばし、合わせダレを作る。
辛みが苦手な方は、豆板醤の量を調節してください。
香味野菜の水分が出てきてしまうので、食べる直前にタレを合わせてください。

鶏肉を幅1cmほどにカットする。
皿にルッコラを敷いて鶏肉を盛り付け、合わせダレを回しかけて完成。