【主菜】
なかなか食べる機会のないマグロのホホ肉をご家庭でお召し上がりいただけます。サクッとした衣とジューシーなマグロのホホ肉は相性抜群です。火の入れ方に注意してぜひお試しください。ケッカソースはイタリアが発祥の「冷たいトマトソース」で、トマト、ハーブを使うのが特徴です。マグロホホ肉のカツレツを、夏のぴったりのイタリア定番尾ソースと合わせてお召し上がりください。
【副菜】
海老とブロッコリーという鉄板の組み合わせは、香ばしく色づけたにんにくとアンチョビと一緒に炒めることで白ワインによく合う、ちょっとしたお手軽なおつまみが出来上がります。
- 注文〆切日
- 7月5日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 7月9日(土)、7月10日(日)
- 消費期限
- 7月10日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 卵、小麦、えび
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋、ボウル、ザル
- 調理時間
- 主菜30分、副菜25分（下準備除く）
食材リスト
のシールの食材をお使いください。
-
マグロホホ肉300g
-
薄力粉2袋(20g)
-
卵1個
-
パン粉40g
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ルッコラ20g
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レモン1/4個
-
トマト1個
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エシャロット10g
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赤ワインビネガー5ml
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イタリアンパセリ2g程度
ご家庭にあるもの-
塩
-
オリーブオイル
のシールの食材をお使いください。
-
海老6尾
-
ブロッコリー1/2株
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にんにく1片(5g程度)
-
アンチョビ15g
ご家庭にあるもの-
塩
-
オリーブオイル
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする（仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける）ことができないものがございます。
例：生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ
1
- ルッコラは冷水にさらし、水気を切っておく。
- レモンはくし切りにする。
- トマトは湯むきして種を除き、1cm角に切る。
- エシャロット、イタリアンパセリはみじん切りにする。
2
- マグロホホ肉の両面に塩(ひとつまみ)をする。
- パン粉は袋のまま細かく砕き、卵は溶いておく。
- パン粉、溶き卵、薄力粉はそれぞれバットに広げておく。
- マグロホホ肉の両面に薄力粉、溶き卵、パン粉の順で衣付けする。
マグロホホ肉はサイズによって2枚または4枚でお送りしています。
3
ボウルに下記食材を入れて混ぜ、ケッカソースを作る。
トマト / エシャロット / イタリアンパセリ / 赤ワインビネガー / オリーブオイル(大さじ2) / 塩(ひとつまみ)
4
フライパンにオリーブオイル(大さじ3)をひいて中火にかける。
マグロホホ肉を入れて衣がきつね色になるまで焼く。(目安：6分程度)
5
マグロホホ肉を裏返して弱火に落とし、同様に6分ほど中心に火が入るまで焼く。
マグロの身が厚く中心に火が入りにくい場合は、弱火でじっくり側面も焼いてください。
半分に切ってみて、中心の火通りが甘ければオーブンに入れるのもおすすめです。
6
マグロホホ肉をお好みの大きさに切り分けて皿に盛り、ルッコラとレモンを添える。
ケッカソースとオリーブオイル(適量)をかけて完成。
1
- 鍋に下茹で用のお湯を沸かし、塩(1%濃度)を入れる。
- ブロッコリーは小房に分け、芯は皮をむき食べやすい大きさに切る。
- にんにくはみじん切りにする。
- 海老の殻をむき、背ワタを取る。
尻尾をむかずに残すと見た目がよくなりオススメです。
2
沸騰したお湯にブロッコリーを入れて2分ほど茹でたら、海老も入れて色が変わる程度にさっと下茹でし、ザルに取り水気を切る。
ブロッコリーはお好みの硬さに茹でてください。
3
フライパンにオリーブオイル(大さじ2)、にんにくを入れ、弱火で薄く色づくまで炒める。
アンチョビを加え、崩しながら香ばしい香りがするまで弱火のまま炒める。
4
ブロッコリーと海老を入れて強火にし、さっと炒めて塩(ひとつまみ)で味を調える。
海老に火が入っているので、全体を混ぜ合わせて馴染んだら火を止めてください。
5
皿に盛って完成。