 
      ペアリングのペールエールと相性抜群で、夏にピッタリなおつまみキットです。
柔らかくジューシーな美桜鶏もも肉に、カレーの香りが食欲をそそります。バルサミコの酸味で、暑い日でもサッパリと食べやすい仕上がりに。お好みでパクチーを乗せてお召し上がりください。
副菜のアヒージョは、簡単ながらも本格的な味わいです。レストラン流のおつまみをお楽しみください。
 
◇◆ペアリングのご紹介◆◇
広瀬シェフ監修のオリジナルクラフトビール「タツミエール」を2本お届けいたします。
使用している麦芽は、イギリスで最高級とされる「マリスオッター」。甘い蜂蜜のような味わい、ビスケットのような香ばしさが特徴です。
フルーティーなタツミエールは、ビールが苦手な方でも飲みやすい口当たりとなっております。
- 注文〆切日
- 9月14日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 9月18日(土)、9月19日(日)
- 消費期限
- 9月19日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- なし
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋、ボウル、バット
- 調理時間
- 主菜45分、副菜15分(下準備除く)

食材リスト
のシールの食材をお使いください。
- 
美桜鶏もも肉1枚
- 
フルーツトマト2個
- 
じゃがいも(メークイン)1個
- 
バルサミコ酢20ml
- 
エシャロット40g
- 
きゅうり1/2本
- 
にんにく1/2片(2.5g程度)
- 
カレー粉2g
- 
パクチー10g
- 
タツミエール2本
- 
酒
- 
塩
- 
オリーブオイル
- 
醤油
のシールの食材をお使いください。
- 
ブラウンマッシュルーム4個
- 
舞茸1パック(100g)
- 
ししとう50g
- 
にんにく1片(5g程度)
- 
カラブリア唐辛子1本
- 
アンチョビ10g
- 
レモン1/4個
- 
オリーブオイル
- 
塩
- 
胡椒
配送について
- 【配送されたお野菜について】
- 
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
 その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。
- 野菜は全て洗ってご使用ください
 
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
 例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ
 1
1
- 鶏肉を茹でる用のお湯を沸かし、酒(大さじ2)、塩(水量に対して1%)を加える。
- 鶏肉は塩(肉に対して10%)をよく揉みこみ、常温で10分ほど置いておく。
- トマトは湯むきして、4等分にカットする。
- じゃがいもの皮をむき、厚さ1.5mm程にスライスして水にさらしておく。
- きゅうり(1/2本)を乱切りにする。
- にんにく(1/2片)、エシャロットはみじん切りにしておく。
- パクチーの葉を茎から外しておく。
にんにくは1/2片、きゅうりは1/2本のみ使用します。
にんにくは副菜と合わせてお送りしています。
 2
2
鶏肉用のお湯が沸騰したら、火を消して鶏肉を入れ、蓋をして30分放置する。
30分経ったら、鶏肉をバットなどに取り出す。
鶏肉の茹で汁は後の工程で使用するので捨てないでください。
 3
3
鍋にオリーブオイル(大さじ3)、エシャロット、にんにくを入れて中火で炒める。
香りが出たらカレー粉を加えて10秒ほど炒め、さらにバルサミコ酢、醤油(小さじ1)で味を調えてドレッシングを作る。
 4
4
鶏肉を茹でたお湯を再度沸騰させ、じゃがいもがくっつかないようにバラしながら入れ、20秒ほど茹でる。
じゃがいもが透き通ったら、ザルにあげて常温で粗熱を取る。
 5
5
ボウルに下記食材を入れて和える。
きゅうり / じゃがいも / トマト / ドレッシング
 6
6
鶏ハムをお好みの厚さにスライスする。
皿に野菜のマリネと鶏ハムを盛る。
残ったドレッシングを上からかけ、パクチーをのせて完成。
 1
1
- アンチョビを刻んでおく。
- にんにく(1片)は皮をむき、潰しておく。
にんにくは主菜と合わせてお送りしています。
- マッシュルームを4等分にカットする。
- 舞茸は石突きを落としてほぐしておく。
- ししとうは何ヶ所か穴をあけておく。
- レモンを半分にカットする。
 2
2
鍋にオリーブオイル(大さじ8程度)、にんにく、カラブリア唐辛子を入れて香りを出す。
中火で加熱し、ポコポコとしてきたら弱火に落とし、にんにくがきつね色になるまで加熱する。
 3
3
にんにくに色が付いたら、下記食材を入れて煮る。
マッシュルーム / 舞茸 / ししとう / 塩(ひとつまみ) / 胡椒(適量)
 4
4
刻んだアンチョビを最後に加え、よく馴染ませたら完成。
レモンはお好みで絞ってお召し上がりください。
 
              
             
       
       
       
      



