【主菜】
数種類のきのこを使うことで、きのこの旨味がより強くなり味わい深くなります。今回はなめこの粘りをソースに含ませ、パスタとしっかりと絡むよう仕上げています。旬のきのこをたっぷりと味わえる一品です。
【副菜】
香ばしいバターとアンチョビの香りが食欲をそそる、ボリューム満点の一品。チーズをのせて熱したバターで優しく火を入れることで、ぱさつきやすい鶏むね肉をしっとりと仕上げました。
- 注文〆切日
- 9月13日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 9月17日(土)、9月18日(日)
- 消費期限
- 9月18日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 乳、小麦
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋、肉叩き
- 調理時間
- 主菜25分、副菜25分(下準備除く)

食材リスト
のシールの食材をお使いください。
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スパゲッティー120g
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にんにく2片(10g程度)
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唐辛子1本
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ミニエリンギ50g程度
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舞茸50g程度
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えのき50g程度
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しめじ50g程度
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椎茸3個
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なめこ1/3袋(30g程度)
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イタリアンパセリ4g程度
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オリーブオイル
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塩
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茹で汁
のシールの食材をお使いください。
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鶏むね肉1枚
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薄力粉1袋(10g)
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バター3個(24g)
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セージ3g程度
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アンチョビ4g
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レモン1/4個
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スライスチーズ2枚(36g)
-
塩
-
胡椒
-
オリーブオイル
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ

- にんにくは縦半分に割り、芯を取る。
- 唐辛子は半分に割り、種を取り除く。
- イタリアンパセリは粗みじんにする。
- スパゲッティーを茹でるお湯を沸かし、塩(1%濃度)を入れる。
- 下記食材は石づきを落とし、食べやすい大きさに切っておく。
ミニエリンギ / 舞茸 / えのき / しめじ / 椎茸

沸騰したお湯でスパゲッティーを表示時間より1分短く茹でる。

フライパンにオリーブオイル(大さじ3)、にんにく、唐辛子を入れて弱火にかける。

にんにくが色づきオリーブオイルに香りが移ったら、にんにくを取り出す。
なめこ以外のきのこを入れてしんなりするまでじっくりと炒める。
きのこに焼き色をつけるように、なるべく動かさないようにして炒めてください。

きのこに焼き色がつき少しカリッとしてきたら、塩(ふたつまみ)を振り、下記食材を入れてソースを作る。
イタリアンパセリ(半量) / なめこ(1/3袋) / 茹で汁(100ml程度)
残りのイタリアンパセリは盛り付けで使用します。
なめこは100gでお送りしています、残りはご自由にお使いください。
粘り気のあるなめこを入れることで、ソースにとろみがつき全体がまとまりやすくなりますが、入れすぎないようにしてください。
ソースにスパゲッティーを加えてよく和えたら、味見をして塩(お好み)で味を調える。

皿に盛り、残りのイタリアンパセリを散らして完成。

- レモンは半分のくし切りにする。
- 鶏むね肉は厚い部分に包丁を入れて開き、ラップをかけて肉叩きで1cmくらいの厚さになるように叩き伸ばす。
肉叩きが無い場合は、瓶などにラップを巻き代用してください。
- 叩き伸ばした鶏むね肉を半分に切り、塩(各ひとつまみ)、胡椒(適量)をして薄力粉をまぶし、余分な粉をはたく。

フライパンにオリーブオイル(大さじ1)をひき、中火にかける。
皮目を下にして鶏むね肉を入れ、焼き色がつくまで3~4分ほど焼く。

鶏むね肉を裏返し、身側も焼き色がつくまで2分ほど焼く。

再度裏返して皮目を下にし、フライパンの余分な油をペーパーで拭き取る。
鶏むね肉の上にスライスチーズをのせて弱火に落とす。

鶏むね肉の入ったフライパンの端に、バターとアンチョビを入れ、セージの葉を手でちぎって加える。
アンチョビを崩しながらバターを溶かし、ソースを作る。チーズを温めて溶かすように、ソースを鶏むね肉にかける。
フライパンを傾け、バターにアンチョビを溶かすようにして、焦がしバターのようなソースにします。

皿に鶏むね肉を盛り付け、フライパンに残ったソースをかける。
レモンを添えて完成。