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週末のおうちをレストランに

食の激戦区で食通達を日々唸らせる一流のシェフが、TastyTable mealkit のためだけに書き下ろした本格レシピと、厳選食材を1つのキットにしてお届けします。

 

『あなた』が『シェフ』に。

マンネリ化しがちな普段の料理。かといって料理教室に通う時間もない。レシピ本で勉強するのも気が重い...。そんな方々に、料理の新しい発見と楽しさをプレゼントするのがTastyTable mealkit
TastyTable mealkit を使えば、あっという間に我が家のシェフに早変わり。



写真付きの詳しいレシピをお届け。

プロのテクニック満載。

 有名レストランのプロのシェフや料理家がTastyTable mealkit のためだけに書き下ろしたレシピがセットになっています。はじめてチャレンジする料理でも、プロのサポートがついているから安心。

写真付きの詳しい解説や、ここでしか知れないプロのテクニックも勉強できます。


ご利用の流れ

- STEP1 -

 毎週のメニューをチェック
宅配スケジュールを見ながら、注文したい週を選び、注文受付開始日程を確認しましょう。メニューは注文受付開始後に注文可能となります。

 

- STEP2 -

 注文受付開始、ご注文
メニューは、お届け週の、前週の火曜日13時から受付を開始します。注文の〆切は、7日後の火曜日の10時になります。数量限定のメニューもありますので、ご希望のメニューがありましたら、お早めにご注文ください。

 -STEP3 -

 キットを受け取り、料理スタート
注文が確定したら、あとはキットが届くのを待つだけでOK。キットが届いたら、付属のレシピを見ながらいざ料理開始。

- STEP4 -

 週末に素敵なディナーを、大切な人と
料理を一緒に楽しむもよし、サプライズでこっそり作るのもよし。まるでレストランで出てくるような料理を、あなたが一番落ち着くご自宅でお楽しみください。


料金

1つのキットでメインディッシュとサイドディッシュが作れます。毎週公開されるメニューの中から、お好きなものだけを購入できます。

1キット(2名様分)   4,000円〜/個(税別)
※6,500円以上のご注文で送料が無料になります。(6,500円未満の場合は、送料税込880円)  

多くの決済手段



レシピ監修のシェフ・料理家

第一線で活躍する有名レストランのオーナーシェフや料理家がTastyTable mealkitのメニューを考案。
総勢30名以上の料理人が監修し、制作したメニューは900メニュー以上!


「il Pregio(イル プレージョ)」オーナーシェフ。辻調グループ エコール辻東京を卒業後、アクアパッツァ日高良実氏に師事。その後イタリアへ渡り、北から南、シチリアやサルデーニァの島々まで、イタリア全土に渡って研鑽を積む。帰国後、南青山「クッチーナ カッパス」料理長に就任。中目黒「リストランテ カシーナ・カナミッラ」料理長を経て、2012年10月5日に代々木上原「il Pregio」オーナーシェフとなる。「ミシュランガイド東京」2014年版・2015年版で一ツ星を獲得。「ゴ・エ・ミヨ」2019年版・2020年版で3トックを獲得。



フレンチレストラン「CHIC peut-être(シックプッテートル)」シェフ。1973年大阪府生まれ。専門学校卒業後、渡仏。1996年帰国後、銀座「マノアール・ダスティン」で働く。2000年渡伊、ウディネ La Tavernaでイタリア料理の経験を積む。2001年に帰国後、2002年、恵比寿「モナリザ」でスーシェフを勤める。2005年、故郷大阪に戻り、シェフとして2店のレストランに関わる。2008年、大阪「ル・コントワール・ド・ブノワ」のオープニングに際し、シェフ・ド・パルティに抜擢される。2009年、「ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション台北」スーシェフとしてシェフを支える。2012年、帰国後ミシュラン2ツ星フレンチ「レストラン エスキス」シェフ ド キュイジーヌに就任。2016年より「エスキス」姉妹店「アジル」のシェフを務める。2018年、同店でも1ツ星獲得。2020年、「CHIC peut-être」のシェフに就任。



広尾「幸せ三昧」オーナーシェフ。27才のときに笠原将弘(現「賛否両論」店主)と出会い、グラフィックデザイナーから料理人へと転身。笠原将弘の一番弟子として5年間修行を積み、2009年に独立後、「幸せ三昧」をオープン。店のコンセプトは「大人の居酒屋」で、正統派の和食フルコースを居酒屋感覚で楽しめる。



中華料理「レンゲ:Renge equriosity」オーナーシェフ。1972年生まれ、東京都出身。高校卒業後、和菓子屋で1 年働き、調理師学校に入学。卒業後は「シェフス」の故・王恵仁氏のもとで3年、上海上流家庭料理の研鑽を重ねる。その後、スペイン料理、イタリア料理、ニュージーランドでは和食などを経験し、「シェフス」へ。退職後は飲食店のコンサルティングにも携わり、運営の仕事も実施。2009年、新宿御苑に「Chinese Tapas Renge」をオープン。2015年に閉店し、銀座で「Renge equriosity」をオープン。



草片 csavilla(くさびら)」シェフ。18 歳で単身イタリアに渡り、トスカーナのRiatorante Arnolfo(ミシュラン二ツ星)に就職し、メイン料理を担当。その後、ガルダ湖畔にある「Villa Fiordaliso」(ミシュラン一ツ星)に就職。フランスへも渡り、パリの「Restaurant Alain Ducasse au Plaza Athenee」(ミシュラン三ツ星)では魚料理を担当。帰国してから、京都・一乗寺の「Prinz」の料理長に就任。2010年より五つ星ホテル「St. REGIS OSAKA」の立ち上げシェフとして招聘。2016、東京・西麻布にて「erba da nakahigashi」(現「草片 cusavilla」)をオープン。京都で育ちイタリア、フランス、京都、大阪での経験値を全て生かし国内外を問わず多くのお客様に感動と思い出を提供している。



「コントワール ミサゴ」オーナーシェフ。1976年静岡県生まれ。高校卒業後「下高井戸旭鮨総本店」に入社。その後、西麻布「レリノス」等を経て、北海道のオーベルジュ「ヘイゼルグラウスマナー」で働いた後、「ブラッスリーマノワ」に立ち上げから携わり4年間勤務。2010年8月に東京西麻布にて「コントワール ミサゴ」をオープン。料理の修業は鮨屋から始まりカリフォルニア料理やフランス料理等で幅広く研鑽を積み、コントワール ミサゴでは、日本全国からシェフの厳選した食材をベースにした本格的な料理を提供しています。

各局のテレビ番組や雑誌で注目

民放各局から雑誌、ラジオ、Webメディアまで様々なメディアで TastyTable mealkit を取り上げて頂いています。