【主菜】
ジビエの中でも肉質が柔らかくクセの少ない鹿肉に、きのこのクリームソースをあわせました。本格フレンチ風にアレンジした根室の郷土料理をお楽しみください。
【副菜】
フランスの田舎の家庭料理。野菜にしっかり火が通るまで煮込むことで、旨味がギュッと詰まったスープに仕上がります。
- 注文〆切日
- 9月6日(火)10:00まで
- お届け可能日
- 9月10日(土)、9月11日(日)
- 消費期限
- 9月11日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 卵、乳、小麦、かに
- 必要な調理器具
- フライパン、鍋
- 調理時間
- 主菜45分、副菜25分(下準備除く)
食材リスト
のシールの食材をお使いください。
-
鹿もも肉200g
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バター2個(16g)
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チキンブイヨン1本(6g)
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赤ワイン30ml
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フォンドヴォー1本(30g)
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玉ねぎ1/2個
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ブラウンマッシュルーム3個
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生クリーム70ml
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イタリアンパセリ2g程度
-
米
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水
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オリーブオイル
-
塩
-
胡椒
のシールの食材をお使いください。
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ベーコン1パック(34g)
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じゃがいも(男爵)1個
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チキンブイヨン1本(6g)
-
玉ねぎ1/2個
-
ブラウンマッシュルーム3個
-
生クリーム30ml
-
イタリアンパセリ2g程度
-
オリーブオイル
-
水
-
塩
-
胡椒
配送について
- 【配送されたお野菜について】
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- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ
- ブラウンマッシュルーム(3個)は2mm幅ほどのスライスにする。
- 玉ねぎ(1/2個)はみじん切りにする。
- イタリアンパセリはみじん切りにする。(主菜・副菜共通)
ブラウンマッシュルーム、玉ねぎ、イタリアンパセリは副菜分とまとめてお送りしています。
- 水(300ml)にチキンブイヨン(1本)を溶かしておく。
- 鹿肉は大きければひと口大に切り、塩・胡椒(適量)を振る。
鍋にバター(1個)、みじん切りにした玉ねぎ(半量)を入れ、色づけないように弱火で炒める。
残りの玉ねぎのみじん切りは、後の工程で使用します。
玉ねぎの香りが出てきたら米(140g)を入れ、弱火で透明になるまで炒める。
米は洗わずに入れ、焦げないようにかき混ぜながら炒めてください。
チキンブイヨン(170ml)を加え、沸騰したら蓋をして弱火のまま15分炊く。
炊き上がったら15分ほど蒸らして、バターライスの完成。
チキンブイヨンは170mlのみ使用します。残りはご自由にご利用ください。
フライパンにオリーブオイル(大さじ2)をひき、強火で煙が出る直前まで加熱する。
鹿肉を入れて両面に焼き色をつけたら、バットに上げて休ませる。
きれいな焼き色をつけるために、焼いているときはなるべく動かさないようにしてください。
鹿肉を焼いたフライパンに下記食材を入れ、弱火で炒める。
バター(1個) / ブラウンマッシュルーム / 残りの玉ねぎみじん切り / 塩(ひとつまみ)
食材がしんなりしたら赤ワインを加え、赤ワインの水分がほぼ無くなるまで煮詰める。
フォンドヴォーを入れて中火にし、2/3程度になるまで煮詰める。
生クリーム(70ml)を加えたら弱火に落とし、少し濃度が出るまで煮詰める。
味見をして塩・胡椒(適量)で味を調え、ソースを作る。
生クリームは70mlのみ使用します。残りは副菜で使用します。
休ませていた鹿肉を肉汁ごとソースに入れ、中火でひと煮立ちさせる。
皿に鹿肉とバターライスを盛り付ける。
ソースをたっぷりかけ、イタリアンパセリ(送付量の1/2)を散らし、完成。
お好みで胡椒をかけてお召し上がりください。
- ブラウンマッシュルーム(3個)は4等分に切る。
- 玉ねぎ(1/2個)はひと口大に切る。
- イタリアンパセリはみじん切りにする。(主菜・副菜共通)
ブラウンマッシュルーム、玉ねぎ、イタリアンパセリは副菜分とまとめてお送りしています。
- じゃがいもは皮をむき、ひと口大に切る。
- ベーコンは1cm幅に切る。
鍋にオリーブオイル(大さじ2)をひき、玉ねぎ、ベーコンを入れて中火で炒める。
玉ねぎの香りが出てきたらブラウンマッシュルーム、じゃがいもを入れて弱火に落とし、5分ほど炒める。
チキンブイヨン(1本)、水(300ml)を入れて強火にかけ沸騰させる。
弱火に落として15分ほどじっくり加熱したら、生クリーム(30ml)を加えてひと煮立ちさせる。
味見をし、塩(お好み)で味を調える。
じゃがいもが煮崩れるくらいまで煮てください。
煮ていくうちに水分がなくなってきたら、水を加えながら300ml程度に保ってください。
生クリームは30mlのみ使用します。残りは主菜で使用します。
皿に盛り、イタリアンパセリ(送付量の1/2)を散らし、お好みで胡椒(適量)をかけて完成。