今回は馴染みのある八宝菜をレストラン風にアレンジました。 香味野菜の香りと、ピリッとした刺激が食欲をそそります。具沢山で少し大人な八宝菜をお楽しみください。 副菜は、豆腐とニラの春巻きを。 豆腐を餡に入れることでしっとりと滑らかな餡になり、さっぱりと仕上げます。 ワインやビールなどの様々なお酒によく合います。
- 注文〆切日
- 4月13日(火)12:00まで
- お届け可能日
- 4月17日(土)、4月18日(日)
- 消費期限
- 4月18日(日)
- お届け
- クール宅急便(冷蔵タイプ)
- 7大アレルゲン
- 卵、乳、小麦、えび
- 必要な調理器具
- フライパン、ボウル

食材リスト
緑のシールの食材をお使いください。
-
豚肉80g
-
海老60g
-
イカ70g
-
木耳5g
-
絹さや6枚
-
筍30g
-
鶉の卵2個
-
長ねぎ30g
-
生姜10g
-
麻辣醤10g
-
片栗粉1/2袋(5g)
-
鶏がらスープの素1g
-
サラダ油
-
水
-
醤油
-
酒
-
ごま油
黄のシールの食材をお使いください。
-
木綿豆腐100g
-
ニラ100g
-
干しエビ10g
-
薄力粉1袋(10g)
-
春巻きの皮4枚
-
水
-
塩
-
ごま油
-
サラダ油
配送について
- 【配送されたお野菜について】
-
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
その場合は変色した部分を取り除いて、ご使用ください。 - 野菜は全て洗ってご使用ください
- 食材は配送の関係で変色など起こしている場合がございます。
- 【食材の配送について】
- 品質、安全性保持の観点から、食材を小分けする(仕入れ単位からレシピで使用する分量に分ける)ことができないものがございます。
例:生クリーム、牛乳、缶詰等...
レシピ

- イカは3cm角に切って、湯引きしておく。
- 豚肉は3cm幅で切っておく。
- 海老は背に切り込みを入れ、背ワタを取っておく。
背ワタはない場合もございます。

- 木耳はお湯で戻し、石づきを取り一口大にカットしておく。
- 絹さやは筋を取って天地を落とし、湯引きしておく。
- 長ねぎは斜め2cmの幅で切っておく。
- 生姜は皮をむいて、小口のスライスにしておく。
- 水(8ml)と片栗粉(5g)で溶いておく。
- 水(45ml)に鶏がらスープの素(1g)を溶かしておく。

鍋にサラダ油(大さじ3)をひき強火で熱し、温まったら下記食材を加え炒める。
ねぎ / 生姜 / 麻辣醤

麻辣醤の香りが出てきたら豚肉を入れ、色が変わるまで炒める。

豚肉の色が変わったら、下記食材を順番に入れる。
海老 / イカ / 木耳 / 筍 / 鶉の卵 / 絹さや

具材に火が入って、パチパチと音がしてきたら、酒(30ml)を回し入れる。

鍋の具材全体が沸いてきたら、鶏ガラスープ(45ml)、醤油(大さじ1)を入れる。
様子を見ながら片栗粉を入れ、お好みのトロミがつくまで入れて軽く混ぜる。

皿に盛って完成。

- 豆腐はペーパーで包み、上から皿などの重しをのせて30分程度置いておく。

- ボウルに干しエビが浸るくらいの水(適量)を入れ、15分程度置き、エビをみじん切りにしておく。
戻し汁も使用するので、捨てないように注意してください。
- 薄力粉(10g)+水(8ml)で溶いておく。
- ニラは1cm幅の小口切りにして、ボウルに入れ塩(適量)をして30分程度置いておく。
- 30分経ったら、ニラの水分を良く絞っておく。
塩をして置いておくことで、余分な水分を抜くことが出来ます。

ボウルに下記食材を入れ、良く混ぜておく。
豆腐 / ニラ / 干しエビ / 干しエビの戻し汁 / ごま油(大さじ2) / 塩(小さじ1/3)

春巻きの皮を広げて具材を均等にのせて巻き、水溶き薄力粉で糊付けしておく。(餡の目安:50g程度)
春巻きを巻いてから、揚げるまで手早く行ってください。

鍋にサラダ油(適量)をひき、160℃の温度で春巻きを揚げ焼きにする。
春巻きの下の面が油に浸るくらいまで入れて下さい。

2回程ひっくり返しながら、綺麗な焼き色がつくように揚げ焼きにする。
両面に綺麗な焼き色がついたら、側面も同じような焼き色をつける。

切る前に切り込みを入れ、一気に半分にカットする。
切る前に切り込みを入れることで、綺麗にカットすることが出来ます。

皿に盛りつけて完成。